福井のひき逃げ発生場所はどこ？飲酒検問中の警察官が重症！

7月28日午前3時頃、福井市つくもの県道で飲酒検問中の警察官が、検問を振り切ろうと停止指示に従わずに突っ込んでた車にはねられ44歳の男性巡査部長が頭蓋骨骨折の重症を負いました。

ひき逃げを起こした車は「白色の乗用車」でそのまま現場から逃走したということです。

どこで事故が発生したのでしょうか？

ひき逃げ事故が起きた場所は、福井市つくもを通る県道6号線で、足羽川を渡る九十九橋をつくも側に渡りきった付近です。

おそらくこの横断歩道あたりで暴走した乗用車に跳ね飛ばされたものとみられます。

ニュースで報じられている周辺状況が一致しますので、この場所がひき逃げ事故が発生した現場とみて間違いないでしょう。

画像引用：FBC

深夜3時頃の検問だったので検問自体も見えにくかったのかも知れませんが、少なくとも「気が付かなかった」なんてことはまずあり得ませんので、意図的に逃走を図ったものと考えられます。

時間的に飲酒運転の可能性もありそうです。

一刻も早い事件の解決と、事故に遭われた警察官の無事を願います。

飲酒検問中の警察官がひき逃げされ重症の報道に世間の反応は？

逃げた奴は、あとからどのような言い訳をしようとも絶対に許されるものではない。どうせ飲酒運転ではないかと疑われるが、罪が重くなることを想像できないものが愚かさを物語っている

警察官撥ねて逃げれるわけないだろうにｗｗｗまぁ酔ってて判断なんて出来なかったんだろうけどな。もう本当に飲酒運転は執行猶予無の実刑にしようよ

これ以上罪を重くしてどうする。これは殺人未遂罪だ！

引用元：ヤフーニュース