元警察官の交番相談員はだれ?岐阜県警の非常勤職員が飲酒運転!

岐阜県警・郡上警察署の白鳥交番に勤める62歳の非常勤職員の県警会計年度任用職員(臨時職員)が、道路交通法違反(酒気帯び運転、事故不申告)の疑いで7月31日に逮捕されました。

30日の午後1時35分頃、郡上市内の友人宅で日本酒を飲んでいたとみられ、酒気帯び状態で軽トラックを運転して他人の民家のブロック塀に衝突し、そのまま逃走した疑いがもたれています。

住民からの110番通報により逮捕に至り、男性容疑者は「飲酒運転をして事故の届け出をしなかったことに間違いありません」と容疑を認めているとのことです。

非常勤職員とはいえ警察組織に務める立場の人物が昼間から酒を飲み、飲酒運転をした上他人の家屋を破壊して逃げ去っている行為は到底許されるものではありません!

この不届き千万な男性職員は一体誰なのでしょうか?

元警察官の交番相談員はだれ?岐阜県警の非常勤職員が飲酒運転!

飲酒運転で逮捕された岐阜県警の非常勤職員は「松井登志夫」容疑者・62歳です。

驚くことに、松井容疑者は警察官として平成31年3月まで岐阜県警で勤務しており、4月から郡上署白鳥交番の交番相談員を務めている元警察官職員で、法律を遵守することの重要性を誰よりも知っている模範的立場であるハズの人物です。

非常勤職員という立場で、現場の第一線を退いた緊張感の欠如から「元警察官」の肩書で世の中をナメて見回していた気概が強く感じられます。

元警察官と言えども職務を離れればただのオッサンでしか無いことが良く分かる情けない事件です。

氏名:松井登志夫
役職:非常勤交番相談員
住所:岐阜県郡上市白鳥町為真
年齢:62歳
勤務先:岐阜県警郡上警察署白鳥交番

この正規職員から非正規職員へと勤務形態を変更したOBがマジで曲者で、変に内部事情に精通しているクセに大きな責任を伴わない職務でノンビリ悠々自適な勤務を送っているので、ただの天下り野郎と何ら変わりがありません。

「交番相談員」ってなんだよ!

平日昼間から酒喰らってるオッサンOBに相談することは何一つありませんよ。老後の退屈しのぎに国民の貴重な税金から給料もらっておきながら酒飲んでるんじゃないよ!

元警察官の非常勤交番相談員が飲酒運転で逮捕され世間の反応は?

交番相談員なんか全く必要がない。現職の警察官の不祥事だけでも恐ろしいくらいあるのに、相談員として再雇用したらもっと不祥事が増えるだけだ

定年後の嘱託なんだろうけど、警察の職員には変わりないからね。まあその自覚が無いからこんな事したんだろうけど

交番相談員なんて退職警官のただのバイト先だから。まったく機能してないし邪魔なだけ。あんなの百人やとうくらいならその分の金を他に回せって思う。定年まで警官やってたゴンゾウがさ、後輩ばかりの交番でペコペコするわけないでしょ?事件扱うわけでもないし、やることは道案内と拾得物だけよ? 相談ありますってきても結局現職がきくんだからマジで意味ない

交番など あまり行く機会がないので交通相談員の存在は 初めて知りました 調べると 警察官の人手不足による交番の無人化が問題になり 退職した60歳から65歳の警察官を再雇用し、警察権に関する 法的権限はないものの 各種の届などを受理する職務に ついているようですね ちなみに拳銃は持っていない 1日の勤務時間は6時間程度で 月額の報酬は17万円程度みたいですから 過剰なものでもなく 市民としてはその存在は安心でしょうね 現在 全国には6,300か所の交番があり 交通相談員もほぼ 同数いるようですから、ひとつの交番に一人という勘定でしょうか

引用元:yahoo!ニュース

 

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