EXIT兼近大樹は頭がいいのか?生い立ち〜学歴・経歴等を検証!

ピンク色の髪が印象的で、今や何かしらの番組でその姿を見ない日がないくらい超人気のEXIT兼近大樹さん(通称かねちー)。

そのチャラい外見からは一見想像し難い真面目で分かりやすいコメントが評判で、芸人の傍ら小説の執筆を行うなどマルチな才能を発揮し、実は頭がいいのではないか?との声も。

兼近大樹さんの頭がいいと思われるエピソード等を交えながら過去の経歴を検証してみましょう。

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EXIT兼近大樹は頭がいいのか?生い立ち〜学歴・経歴等を検証!

兼近大樹さんのコメントは、お笑いバラエティから政治問題まで幅広い見識で持論を展開するのが上手な印象を受けます。

そして何より分かりやすい!

自称専門家を掲げる変なコメンテーターの理屈っぽい意見をダラダラ聞くより数段心に響きます。おそらく机上の理論ではなく生々しく生き抜いてきた泥臭い経験だけが語れる的確さと信ぴょう性がそう感じさせるのではないでしょうか。

また、ピンク髪のチャラい奇抜な容姿とのギャップが殊更印象深く魅せてくれるのではないかと思います。早速幾つかの実例を元に検証してみようと思います。

兼近大樹は頭がいいと思われるエピソード

兼近大樹さんが『頭がいい』と思われる事例は色々考えられますが、以下の4点に絞って考えてみたいと思います。

コメントが分かりやすい

きゃりーぱみゅぱみゅさんの「#検察庁法改正案に抗議します」のツイートが大炎上した件について、ワイドナショーでコメントを求められた兼近大樹さんは『勉強をしないと参加したらいけない、というのが政治というわけじゃなくて、誰でも発言する批判することって自由だと思う』との持論を語った上で『やっぱり政治に参加したらこういう嫌な思いをする、大人からこういうことを言われるんだなというので衰退していくのが一番、なんかダリーっすね』と纏めた。

歌手やってて知らないかも・・・』って表現も悪かったが、おそらくこの加藤清隆氏は深い意図を持って毒を吐いたのではなく、何気なく発した言葉が適切じゃなかっただけだと思うのですが、その『何気なく』の部分が一番恐ろしい。

仮に本当に『何気なく』発した言葉なのだとしたらそれは『無意識』で、意識していない不適切さ程タチが悪いものは無いです

この炎上騒ぎが意外と大きかったので特に知っていた政治的なニュースだっただけに、あの兼近大樹さんがまさかこんなまともはコメントをするとは・・・と驚きましたが、小難しい専門用語を使うわけでもなくむしろ『ダリーっすね』と締めくくる等、チャラいけど真面目に考えているんだよ感は伝わってきました。

言葉のチョイスが適切だったかどうかは別として、堅苦しいテーマでありながらも若年者に興味を抱かせた効果は大きかったのではないでしょうか。

他のメディアでも兼近大樹さんのコメントが分かりやすいと評判です。

分かりやすい説明もそうでうが、自分が知らない・分からない事柄を知ったかぶらない素直さがワタシも観ていて良いなーと感じました。

小説家としての独創性と世界観

2021年10月に自らの生い立ちや過去に触れた小説『むき出し』を執筆し、重版となるほど話題となりました。

画像引用:文藝春秋

上京当時、『お笑い芸人になって小説を書く』ことが夢だった兼近大樹さん。構想自体は数年前から練っていたようで、又吉直樹氏の紹介で文藝春秋の編集者を紹介してもらったことをきっかけに本格的な執筆作業に取り掛かることになったそうです。

又吉直樹氏は兼近大樹さんが20歳を過ぎた頃に読書の魅力を教えてくれた読んだ『第2図書係補佐』の作者で、この小説を通じて『本の読み方』や『本の楽しみ方』を知ったといいます。

小説は自分の想像力で世界が広がる、自由に読み方を決めることができる。その面白さに夢中になって、そこからいろんな本を読みました

引用元:MORE

『むき出し』は自伝的小説とはいえ、自身の体験をベースに主人公『石山』が描くフィクション作品なのですが、内容はそこそこ刺激の強い記述も多く、どこまでが事実なのかは分かりませんが、現時点で公に公表されている事実以外は創作みたいです。

「小説むき出しは貧困や教育格差、生きづらさを抱えた人間の成長物語りです」「自分の言い訳本ではなく1人の人間が犯罪に手を染めていく過程を描いています」「普通じゃない意味がわからないイカれてる関わりたくない、そんな人がなぜ存在するかを知れます」

引用元:スポニチ

とはいえ、本当のことは兼近大樹さん本人のみが知り得ることなので何を言おうと全て憶測の域を超えません。実際に本を手にとって中身を見た上でご自身の責任の元ご判断ください

胸糞悪い記述もありましたが、少なくともワタシにとっては色々と考えさせられる良くも悪くも読んで良かったと思えた一冊でした。

高卒認定で発揮される独創性と天才的センス

中卒の兼近大樹さんは高卒認定の資格を得るために勉強を開始します。

講師は『ホンマでっか !?TV』でお世話になっている脳科学者の中野信子先生

脳科学の専門家にして『めっちゃセンスあるじゃん!!』『天才』とまで言わしめた兼近大樹さんの数学センスはどれほどのモノなのでしょうか。この先生と意気投合した結果認定試験を受けることに繋がっているのですから、『人の繋がり』って大事だよなーと違う意味で感心してしまいました。

講師の中野先生が『褒めて伸ばす』系の教え方なのが素敵です。スパルタ指導も人によってはありなのかも知れませんが、ワタシが威圧的な態度がムリな性格なので『褒めなくて良いから怒らないで』ほしいタイプです。放置プレイとか最高ですね。

テストの時だけ出来ればいいね!!』って教える先生がまた良い感じ。

天才的なワードセンスが炸裂する英語はその独創性や発想力・センス等が一番良く分かる教科なのではないでしょうか。

Q:We have been very successfull so far.(今のところ凄く上手くいっているよね)

A:私たちは今までのところは豆が凄く大好き

このオリジナル翻訳には中野先生も吹き出して笑っていますが普通笑っちゃいますよね(笑)

学力として判断するならそれなりの成績なのでしょうが、生きていく上での学術として捉えるのであれば極めて高得点であろうと思います。

もはやEXITではありませんが、King&Princeのバラエティ番組『King&Princeる』の日本語禁止EnglishCookingで岸優太さんが発する独創ワードに良く似た雰囲気を感じてしまいした。

関連記事 ⇒ 『King&Princeる』EnglishCooking傑作英語料理レシピ

過去の悪事に対する対応

2023年2月現在、世間を騒然とさせている『ルフィ強盗事件』の首謀者と過去に関わりがあったとして相当なバッシングを受けている兼近大樹さん。

過去に女子高生の売春を斡旋したとして売春防止法違反で、元ホストクラブ従業員宅から1000万円の入った金庫を盗んだ疑いでそれぞれ逮捕されれています。

窃盗の方は関与を否定し取り調べの結果不起訴処分となっていますが、売春の方は兼近大樹さん自身も罪を認め、罰金10万円の有罪判決を受けています。

それが、現在になり別の詐欺事件により思わぬ形で再度蒸し返される事になっています。直接的には関係が無い事件とはいえ、過去の関係性から世間からはまたしても厳しい非難の目が注がれることになっていますが、各メディアや自身のYouTubeで質問に答えるなど、逃げも隠れもせずにあくまでも誠実な対応しているように見受けられます。

このツイートに寄せられたコメントに一つ一つ回答している姿を見ると、何故か涙が出てきます。被害者が実際に存在する以上どこまでいっても『加害者』である事実は変わりませんのでそこを擁護するつもりはありませんが、せめて更生の機会くらいは与えてほしいと願います。

犯してしまった事実は消せないので、一生その十字架を背負いながら罪を償って行く他道は無いのでしょうが、コメントにもあるように当然好意的な意見もあれば批判的な意見があります。どうか二度と同じ過ちを繰り返さないように今後多くの人の希望の光として益々輝き続けてほしいと思います。

少なくとも罪を認めて改心しようと努力している姿勢は感じ取ることが出来るのではないでしょうか。

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兼近大樹の生い立ち・両親・兄弟

幼少期、両親と兄・姉・妹の6人で暮らしていた兼近大樹さん。

幼少期はとても貧しかったそうで、特に小学生の頃父親が経営していた建設会社が倒産してから家計が益々苦しくなったのではないかと思われます。

趣味のクワガタ飼育に費やした総額は3000万円

兼近大樹さんの父親が趣味としていたのがクワガタ飼育で、総数3000匹いたともいうクワガタに掛かる飼育代は月に30万円。何だかんだで3000万円以上もクワガタに費やしてきたというから驚きです。

当時自営業だった兼近大樹さんの父親は『クワガタ代』を差し引いた生活費を家に入れていたそうで、もしそれが本当であれば極貧生活と称した兼近大樹さんの幼少期があまりに不憫でなりません。

両親の離婚

兼近大樹さんが中学生の頃にご両親が離婚されたそうで、離婚原因は父親の浪費癖とか母親の不貞とか色々取り沙汰されていますが、本当の原因は分かりません。

離婚により母親に引き取られるも生活は苦しかったと事ある事に語っています。テレビに出演した際に当時の生活が極貧だったと告白した上で当時の住まいが屯田兵の家と表現していたことからさぞ古い家屋だったのだと想像しました。

画像引用:厚岸町海事記念館

兼近は当時住んでいた家について「小学校の時に社会科見学で見た屯田兵の家とほとんど同じ。ダメージ入れてチャラついていた」と説明

引用元:スポニチ

お金がなく、たいへん貧しい暮らしを送ってきた兼近大樹さんですが、母親(照美さん)の陽気な性格で『楽しく貧乏をかじらせてもらった。ハッピーチャラ貧乏だった』と後に語っています。

父親が営むリフォーム会社『石狩住建工房』がアブな過ぎた!

どうやら兼近大樹さんの父親が営んでいたリフォーム会社が客と裁判沙汰になってたみたいで、内容は言ってみればよくあるトラブル。金を取るだけ取って行方を消したってパターンのようです。

情報源が少ないのでこの投稿だけで是非の判断は難しいですが、改修に着手した後にドロンしちゃってるのは悪質ですね。

このFacebookの投稿だけを鵜呑みには出来ませんが、元来クワガタ飼育等どうしても金銭的にだらしがないイメージがある方なので、まんざらウソとも考えにくいです。

現在営業は行ってはいないようですが、そもそも評判の良くない工事やさんみたいですね。せめて今頑張っている兼近大樹さんの足を引っ張ることだけは止めて頂きたいと願います。

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兼近大樹の小学・中学・高校・大学の学歴と出身校

兼近大樹さんの学歴を小学校から大学まで潤に追ってみようと思います。

『ハッピーチャラ貧乏だった』小学生時代

兼近大樹さんの出身小学校は札幌市立新琴似南小学校です。

小さい頃から運動神経が良く、『新琴似シャーク』という少年野球に加入してキャプテンを務めいました。家計の都合で月謝が払えない時も監督の好意により便宜を図ってくれていたようで1年生〜6年生まで在籍し続けた思い出のチームです。

画像引用:新琴似南小学校HP

新川中央小学校出身との説もありますが事実ではありません。これはEXITの公式YouTube『EXIT Charannel』内で兼近さん自身が語っていますので間違いありません。

映像中の2分くらいのところで『オレの小学校が・・・新琴似南小学校が・・・』と兼近大樹さんの口から話されています。

なかなか壮絶な少年時代を過ごしてきたようですが、それでも久々帰省した故郷は懐かしのか自然と笑みが溢れる兼近大樹さんの顔が過去の苦労を静かに物語っているように思えてなりません。

旧友の『ゆうと君』の家の門柱にイタズラで手形を付けた事を告白していますが、家主さんは手形があることすら知らなかった様子で、晴れ(?)時効を迎え改めて手形にサインをする姿がなんとも微笑ましく思えました。

サクランボを盗っていたのはバレていたようで、理由は『悪ガキ』だったからだそうです(笑)

庭木のサクランボとはいえ人の家のモノに手を出すこと自体ダメなのですが、こういう光景ってそれこそ昭和の時代には珍しくなかったなー。で、見つかってメッチャ怒られるってやつ。いまでこそパワハラだ暴力だってすぐ言い出しますが、昔は人んちの子であっても悪いことをすればゲンコツしてましたからね。良くも悪くも人情が残る時代でした。

兼近大樹さんの小学生の頃は、さほど裕福な家庭環境ではなかったそうで、目を疑うようなエピーソドも幾つか残されていますのでご紹介します。

当時の状況を『ハッピーチャラ貧乏だった』と後に語っています。

  • おやつ代わりにティッシュにマヨネーズを付けて食べていた
  • 誕生日ケーキが買えず、『夜空の星が、ろうそくだよ』と、星に向かって息を吹きかけてた
  • クリスマスの朝、『サンタです。来ました』と枕元に手紙だけが置いてあった
  • 家に食べ物がなさ過ぎてネズミが兼近のお姉ちゃんの指をかじった
  • 兄弟4人で捕まえたクワガタを父親が1匹50円で売って生活費の足しとしていた。
  • お金がない兼近のために友達が少しずつお金を出し合ってお菓子を買ってくれる

翌朝起きた時には「枕元に“サンタです、来ました”っていう手紙だけ置いてあって。“来てはくれたんだ”って。不在票だけ。一応サインみたいなのも書いてあって。サンタさんの。“これ間違いなくサンタだ”って。しばらくうれしかったですね」

引用元:スポニチ

正直、冷静に聞くと、ものすごく辛い苦労話だ。しかし、兼近がしゃべると、不思議と笑えてしまう。おもしろい男だ。

引用元:smartFLASH

サンタです。来ました』の手紙はおそらく両親のどちらかが嗅いた手紙なのでしょうが、我が子の枕元にそれを置いた時の気持ちを考えるとさぞ複雑な心情であったと思います。兼近大樹さん本人よりも両親の心苦しさが痛々しく伝わってくる気がして無性に切なくなりました。

父親の経営する会社が倒産したことが直接的には金銭的に苦しくなった原因なのでしょうが、それでも『せめて手紙だけでも・・・』と考えられたのではないかと思います。

また、兼近大樹さんもその意図をしっかりと汲み取った様子で喜んでいたとの話がまた健気でなりませんでした。

生活苦の裏には父親の趣味のクワガタ飼育の為のエサ代等が相当な負担になっていたそうです。

好きな人は好きな世界ですからねクワガタって・・・

小学生時代には、 『全てのスポーツをやる』・『好きな時に色んなクラブに行ける』を目的とした『チャレンジスポーツクラブ』という校内クラブを設立したり少年野球チームのキャプテンを務めたり、行動力とリーダーシップがこの頃から垣間見えていたのかも知れないですね。

ちなみに野球チームの横堀コーチのチャラい影響により兼近大樹の今日のチャラさが確立したんだそうです。

『プロ野球選手』目指して野球に打ち込む毎日の中学時代

兼近大樹さんの最終学歴は『中学卒業』です。

札幌市立荒川中学校を卒業されています。少し補足をするならば、高校へは進学はしてはいますが中退をしているので表面上は『中卒』となります。自身のtwitterでも『中卒』であることを明らかにしています。

画像引用:札幌市立新川中学校HP

この投稿だけを見ると、何となく高学歴の妬みとも受け取られかねない内容ではありますが、『ネプリーグ』の”成り上がり芸人チーム”vs林修らの”東大チーム”での対決を告知するツイートなので、そう深く考えないで笑ってほしいところですが、やはりいちいち絡んでくる存在が必ず出てくるのも世の常なのかな・・・

目指すだけでは東大生にはなれない、はい論破

観ていて気持ちが荒んでくるのでこういう意見は止めてほしいですね。一体どう過ごしてきたらこういう根暗な考え方が生まれるのか理由を知りたいよマジで!

中学時代も引き続き抱き好きな野球に打ち込み、『将来はプロ野球の選手になりたい』との夢を抱いて野球部で練習に励んでおり、札幌市の大会で優勝をする等その実力は高校野球の強豪校からスカウトを受けるほどの腕前だったそうです。

しかし、中学時代に両親が離婚。父親不在の家計状況は苦しく大好きだった野球は家族の生活のために断念したとのことです。

中学生の頃は野球に熱中し、甲子園を狙える札幌の強豪校からオファーも届いた。だが、身を粉にして働き続けてきた照美さんに限界が。「俺がわがまま言っていい状態じゃないな。働かないと」と感じた兼近少年は野球に冷めたフリをし、中学卒業後にとび職として働きながら妹の学費を稼いだ。

引用元:スポニチ

後年、地元北海道での凱旋ライブにサプライズゲストとして登場した母親の照美さんが手紙を朗読し、『野球への熱が冷めたなんて家計を助けるためのウソであること』を当時より知っていたと告白し謝罪。今だから笑って話せる親子の会話に涙を流していました。

母が秘め続けてきた懺悔の念に「まったく知らなかった。“俺の演技すげーだろ”としか思っていなかった」と兼近はステージ上で涙。

引用元:スポニチ

小学生の頃からずっと続けてきた野球を止める決断は年頃の中学生の男子にはさぞ辛かったであろうと思います。家計を助けるためとはいえ辛い選択であったことでしょう。

札幌北高校・定時制に進学するも3日で退学

兼近大樹さんが進学した高校は『札幌北高校定時制

画像引用:札幌北高校HP

兼近大樹さん本人の話によると、『3日で辞めた』そうです。

新聞配達 ⇒ 仕事(建築関係) ⇒ 学校 ⇒ 地元のヤンキーたちと遊ぶ ⇒新聞配達

このルーティンを繰り返すこと3日で限界を迎え辞めたと語られています。慣れない仕事と学業との並行に加え遊興の誘惑で睡眠時間は2〜3時間だったそうで、ポロッと出た『しんどかった・・・』は、身体も心も疲れ切ってしまっていたのかも知れないですね。

よって、学歴としては定時制中退が最後になるので大学へは進んでいません。

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【結論】EXIT兼近大樹は頭がいいのか?生い立ち〜経歴等を検証!

兼近大樹は頭が良いと思います。

頭の回転・発想力・想像力・センス等、ペーパーテストでは測れない性能の高さが秀でていると思いますし、普段の何気ない会話の所々にもその片鱗が見え隠れしています。

この所『ルフィ事件』の騒動を受け、思いもしていない形の余波を受ける事になってしまいましたが、過去の過ちはしっかりと清算してこれから進むべき道を切り開いてほしいと思います。

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